くらし情報『横浜赤レンガ倉庫「フラワー ガーデン 2018」開催! 1万4,200株の草花が来訪者をお迎え』

2018年2月5日 17:00

横浜赤レンガ倉庫「フラワー ガーデン 2018」開催! 1万4,200株の草花が来訪者をお迎え

横浜赤レンガ倉庫は3月31日から4月22日までの計23日間、1万4,200株の草花で春の訪れを演出するイベント「FLOWER GARDEN 2018」を開催。

今年は「ワイルドフラワーガーデン」をテーマに、昨年好評だった草木を多く取り入れ、自然の中で散策している感覚が味わえる庭園スタイルに花畑の要素を新たに加え会場を構成。ワイルドフラワー(自然環境に自生する野生の花の総称)で、会場内に色とりどりの花畑を再現し、歴史的建物に挟まれた空間に色鮮やかな花と緑に溢れた春らしい空間を演出する。

横浜赤レンガ倉庫「フラワー ガーデン 2018」開催! 1万4,200株の草花が来訪者をお迎え
会場イメージ
エントランスを抜けると、カラフルな花畑の「ワイルドフラワーガーデン」、港の海、透き通った⻘い空や白い雲を連想させるさわやかな「スカイブルーガーデン」、三つ目は香りを感じる植栽を取り入れ、爽やかな香りを楽しめる「香りのガーデン」、葉もの野菜を用いて食を意識しつつも美しい景色の「ベジタブルガーデン」の4つの花畑が出現。さらに18時から24時まではライトアップし、フォトジェニックな景色を楽しむことができる。


横浜赤レンガ倉庫「フラワー ガーデン 2018」開催! 1万4,200株の草花が来訪者をお迎え
HANABAR「お花のカクテル」(税込800円)
会場には花を視覚だけでなく味覚でも楽しめるよう、昨年東京にオープンしたカフェ&バーのハナバー(HANABAR)

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