くらし情報『モノクロームで描く独自の絵画世界。五木田智央の個展「PEEKABOO」東京オペラシティで開催』

モノクロームで描く独自の絵画世界。五木田智央の個展「PEEKABOO」東京オペラシティで開催

2018年2月14日 10:30
 

近年目覚ましい制作活動で注目を集める五木田智央が、東京オペラシティ アートギャラリーにて個展「五木田智央 PEEKABOO」を4月14日から6月24日まで開催する。

モノクロームで描く独自の絵画世界。五木田智央の個展「PEEKABOO」東京オペラシティで開催
「Old Portrait」 2016 アクリルグワッシュ、キャンバス 個人蔵
Courtesy of Taka Ishii Gallery Photo: Kenji Takahashi

イラストレーションから出発した五木田は、60〜70年代のアメリカやアンダーグラウンドのサブカルチャーに影響を受け、雑誌や写真にインスピレーションを得た作品をこれまで発表してきた。絵画をコラージュ的に構築する発想や方法は、五木田の絵画制作全般において特筆すべき創作の原点となっている。

黒と白のモノクロームを基調とした作品には、計算されたグラデーションや陰影が生み出すエレガントでファッショナブルな魅力、シンプルな描線とデフォルメされた歪な造形のコントラストが醸し出すユーモアやノスタルジー、具象と抽象の間を自由に行き来するイメージの両義性など、多彩な表現の可能性を発散している。ときに神秘的なイメージや状況設定は、こうした視覚言語の豊かな可能性を見事に引き出し、鑑賞者の想像力に強く訴えかけて独自の絵画世界に誘う。

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