くらし情報『写真家・野上眞宏の写真展がビオトープでスタート。旧友細野晴臣とのトークイベントも』

写真家・野上眞宏の写真展がビオトープでスタート。旧友細野晴臣とのトークイベントも

2018年5月17日 11:00
 

東京と大阪のビオトープ(BIOTOP)では、写真家・野上眞宏の写真展「BLUE: Tokyo 1968-1972」を開催する。5月19日から30日まで東京・白金台のBIOTOPで、6月15日から26日まで大阪・南堀江のBIOTOP OSAKAで開催。

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写真家・野上眞宏の写真展がビオトープでスタート。旧友細野晴臣とのトークイベントも

本展は、1947年に東京に生まれ、1974年に単身渡米後、30年以上をアメリカで過ごした野上が、渡米前の21歳から25歳の間に撮影したモノクロ作品を展示。本展のために、2014年に発表されたiPad写真集アプリ『Snapshot Diary』収録の4,000枚点以上の膨大な写真から、約40作品を野上本人がセレクトした。

展覧会タイトル「BLUE」は、野上が好んで聴いていたジョニ・ミッチェルのアルバム名より、60年代末から70年代初めの東京で、将来の不安を抱えながら青春時代を過ごしていた彼の当時の心境を表現している。その沈んだ気分とは裏腹に、渡米前の若き野上が、何かに急き立てられるように写真で日々記録していた1968年から1972年の光景が写し取られている。銀座、原宿、表参道、渋谷、六本木の街、そして、「はっぴいえんど」をはじめとする、ミュージシャンやさまざまなジャンルのアーティスト、友人たちの姿は、どれもが魅力に溢れ、当時のカルチャーシーンが、ここに鮮やかに、そして静かに伝えられる。

写真家・野上眞宏の写真展がビオトープでスタート。旧友細野晴臣とのトークイベントも

本展の開催を記念し、イベント初日の5月19日の17時より、BIOTOP3階の「irving place(アーヴィングプレイス)」にて、野上眞宏と音楽家・細野晴臣のスペシャルトークショーを開催。同じ高校、大学に通い、旧友である2人が、写真展のテーマでもある1968年から1972年の東京のさまざまなシーンとともに当時のエピソードを振り返る。
写真家・野上眞宏の写真展がビオトープでスタート。旧友細野晴臣とのトークイベントも

また、野上の作品からデザインしたTシャツ4種(各8,000円)を、ビオトープの限定商品として数量限定で展開。さらに、展示作品を含む約190点のモノクロ写真で構成された、新たな編集による新刊写真集『BLUE: Tokyo 1968-1972』(4,800円)を、BIOTOPにて先行発売する。

【展覧会情報】
野上眞宏 写真展「BLUE: Tokyo 1968-1972」
会期:5月19日~5月30日
会場:BIOTOP
住所:東京都港区白金台4-6-44
時間:11:00〜20:00

会期:6月15日~6月26日
会場:BIOTOP OSAKA
住所:大阪府大阪市西区南堀江1-16-1 1/2/4階
時間:11:00〜21:00

【書籍情報】
『BLUE: Tokyo 1968-1972』
発行:Osiris
B4判変型(23×24 cm)/ハードカバー/上製本/204ページ
発売日:6月1日 ※5月19日よりBIOTOP店頭でのみ先行発売
価格:4,800円

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