2018年5月21日 14:00
リーボック、ヴェトモンコラボモデルも話題になった「ソックラン R」を限定発売! 90年代幻のスニーカーに現代的デザインを融合
リーボック(Reebok)は、1996年に商品化に至らなかったプロトタイプモデル「ポンプ イーヴィオー(Pump EVO)」のアウトソールを現代的なデザインに蘇らせた新モデル「ソックラン R(SOCK RUN.R)」を5月18日より限定発売する。
「ソックラン R」CM4742(2万5,000円)
リーボックのランニングカテゴリーでは、2018年秋冬シーズンより、90年代のランニングシューズに使われたリーボック独自のテクノロジーに現代的なデザインを融合させた新モデルを続々と発売。その第1弾となる「ソックラン R」(2万5,000円)が、ユニセックスモデルとして23.0cmから30.0cmサイズで展開される。
同アイテムは、2017年11月、日本の代表的なミュージシャンやアーティストにも絶大な人気を誇る「ヴェトモン(Vetements)」とのコラボレーションモデルが中国で発売され、1日で完売となった話題のモデル。
「ソックラン R」CM4742(2万5,000円)
アウトソールに搭載された“スプリット ツーリング”は4つのパーツから構成され、中足部にスペースを持たせることによって、軽量性と履き心地に優れている。