やくしまるえつこ率いる相対性理論が「京都岡崎音楽祭」の公演にちなみポップアップを京都伊勢丹で開催!
これまでにない新しい形の京都発の音楽祭「京都岡崎音楽祭2018 OKAZAKI LOOPS」にて8年ぶりの京都公演を行うアーティスト・やくしまるえつこ率いる「相対性理論」にフォーカスしたサテライト会場が、6月6日から12日までジェイアール京都伊勢丹に登場する。
今年で3回目を迎える「京都岡崎音楽祭2018 OKAZAKI LOOPS」は、ロームシアター京都を中心に劇場、美術館、図書館、公園などを有する京都の文化ゾーン“岡崎エリア”を回遊(ループ)しながら楽しむ音楽祭。今年は6月23日、24日の2日間に渡り開催される。
同イベントに先駆けて、ジェイアール京都伊勢丹ではサテライト会場を開設。メインアーティストとして8年ぶりの京都公演「変数分離」を行う、やくしまるえつこ率いる「相対性理論」にフォーカスしたポップアップストア「変数分離市場」をオープンする。
「相対性理論」は、数々のプロジェクトを一貫してインディペンデントで手掛け、世界最大のメディアアートの祭典「アルスエレクトロニカ・STARTS Prize」でもグランプリを受賞するなど、幅広い活躍を続けるアーティスト。本ポップアップストアでは、新作を含む貴重なライブグッズの数々やCD、レコードが販売される他、会場のモニターでは映像作品も流されるなど、その世界観を堪能出来る。