モンクレール70周年記念プロジェクト第3弾は藤原ヒロシ。マヤ ジャケットのアウトラインはそのままに、まったく異なる構造で解釈
モンクレールは、70 周年記念プロジェクトの一環として、7 人のデザイナーがアイコニックなマヤ ジャケットを再解釈したシリーズ、モンクレール マヤ 70 コラボレーションより、第3弾として、藤原ヒロシによる Moncler Maya 70 by FRGMT(モンクレール マヤ 70 バイ フラグメント)を 10月29日発売します。
東京のストリートウエア界のゴッドファーザーである藤原ヒロシは、モノクロームのブラックにナイロンラケを使用し、マットなナイロンスリーブを用いて、彼のシグネチャーグラフィックを独創的なミニマルスタイルに落とし込んでいます。
「モンクレールとは長いパートナーシップを築いてきました。モンクレールは私の日常生活の一部であり、その絆はまるで家族のように感じられます。オールブラックのクラシックなマヤ ジャケットのアウトラインはそのままに、まったく異なる構造で解釈しました。時代を超えた作品に敬意を表し、再定義するための完璧な方法だと思います。」
BMX のレジェンド、Nigel Sylvester(ナイジェル・シルベスター)をキャンペーンに起用した藤原ヒロシは、このように語っています。