くらし情報『ごみ処理施設にホテル? 徳島県上勝町の世界的エコプロジェクトによる複合施設が2020年春に誕生』

2018年12月7日 14:00

ごみ処理施設にホテル? 徳島県上勝町の世界的エコプロジェクトによる複合施設が2020年春に誕生

ごみ処理施設にホテル? 徳島県上勝町の世界的エコプロジェクトによる複合施設が2020年春に誕生
ホテル(体験型宿泊施設)イメージ
同施設にはごみステーションの他に、ラーニングセンター、体験型宿泊施設となるホテル、ラボラトリー、アドベンチャー&エコロジーツーリズム案内所が併設。総合プロデュースはTRANSIT GENERAL OFFICEが担当。そして建築設計は、大量消費・大量生産社会を問題視する次の建築を目指し、上勝町で伐採された杉材や不要になった建具や家具などを活用して、中村拓志&NAP建築設計事務所が担当する。

ゴミ捨て場であるごみステーションにホテルとは常識を超えた発想だが、そもそもゼロ・ウェイスト宣言とは、未来のこどもたちにきれいな空気や美味しい水、豊かな大地を継承する事が目的。上勝町は、訪れた人がまだ見ぬ未来が同じ景色であって欲しいと願うほど美しい場所。長期間滞在することで多くの体験をしてもらう必要な要素としてホテルを併設することになった。上勝町の谷が眼下に広がり壮大な景色が見られる部屋など4部屋を用意。施設内で年に数回企画されるサスティナブルラーニングの為のセミナールーム、3R活動に興味ある大学や企業向けに貸し出す研究室や、アドベンチャー&エコロジーツーリズムの案内所を設置し、上勝町の自然の恵みを取り込んだフライフィッシング、レイクカヤック、リバーピクニック、トレイルランニング、循環型ライフ体験などフィールドアクティビティーを体験できるプログラムを計画中だ。

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