くらし情報『六本木・森美術館で国際的に活躍するアーティスト塩田千春の最大規模の個展が開催』

2018年12月17日 18:00

六本木・森美術館で国際的に活躍するアーティスト塩田千春の最大規模の個展が開催

国際的な活躍が目覚ましい日本人アーティスト、塩田千春の20年の活動の全容に迫る、キャリア最大規模の個展「塩田千春展:魂がふるえる」が、東京・六本木の森美術館にて2019年6月20日から10月27日まで開催される。

六本木・森美術館で国際的に活躍するアーティスト塩田千春の最大規模の個展が開催
塩田千春 《不確かな旅》 2016年 鉄枠、赤毛糸
展示風景:「不確かな旅」ブレイン|サザン(ベルリン)2016年
撮影: Christian Glaeser
ベルリンを拠点にグローバルな活躍をする塩田千春は、記憶、不安、夢、沈黙など、かたちの無いものを表現したパフォーマンスやインスタレーションで知られている。しばしば個人的な体験を出発点にしながらも、その作品はアイデンティティ、境界、存在といった普遍的な概念を問うことで世界の幅広い人々を惹きつけてきた。なかでも黒や赤の糸を空間全体に張り巡らせた圧倒的なインスタレーションは、彼女の代表的なシリーズとなっている。

塩田の過去最大規模の個展となる同展は、大規模なインスタレーション6点を中心に、立体作品、パフォーマンス映像、写真、ドローイング、舞台美術の関連資料などを加え、20年にわたる活動を網羅的に体験できる初めての機会となる。副題の「魂がふるえる」

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