サルヴァトーレ フェラガモ、初のモノグラムコレクションが表参道のポップアップで登場
サルヴァトーレ フェラガモ(Salvatore Ferragamo)は、ブランド初のモノグラムコレクション「ガンチーニ コレクション」を、1月16日から20日まで表参道・THE FLATで行われるポップアップにて初披露する。
「ガンチーニ コレクション」
サルヴァトーレ フェラガモの定番アイコンの一つとして親しまれてきたガンチーニモチーフ。ロゴと金具の役割を兼ね備えたガンチーニは、形状においても機能においてもユニークであり、サルヴァトーレ フェラガモそのものの価値を表している。
今回、ウィメンズコレクションのクリエイティブ ディレクター、ポール・アンドリュー(Paul Andrew)によって、よりモダンで親しみやすいグラフィカルなモノグラムへとアップデートされ、「ガンチーニ コレクション」が誕生。この新たなガンチーニモチーフは、ブランドの重要なコレクションとして今後も継続的に取り入れられていく。
ガンチーニ コレクション バッグ(24万円) 「ガンチーニ コレクション」は、1月16日から20日まで表参道・THE FLATで行われるポップアップにて初披露される。ストリートカルチャーが主なリファレンスであることから、ポップアップストアにはキース・へリングの作品に見られるアーバンアートからヒントを得たセットアップが施される。