くらし情報『今年は“桃色のユートピア”。KLOKAが贈る摩訶不思議なバレンタインショップ』

今年は“桃色のユートピア”。KLOKAが贈る摩訶不思議なバレンタインショップ

今年は“桃色のユートピア”。KLOKAが贈る摩訶不思議なバレンタインショップ

これまでにもチョコレートでできた鉱山や惑星など、ファンタジックな世界観で新たなバレンタイン体験を提供してきたクリエイティブスタジオ「クローカ(KLOKA)」。2019年はルビーカカオの登場から桃色からインスパイアされ、桃源郷をテーマに採用。そこは未来の桃源郷で、人類が滅びたあと。何千年の後の、地球に人がいなくなったあとにロボットがずっと働き続けているという“OMOTENASHI 屋敷”で人形に給仕されるというチョコレートショップを銀座三越に創りあげた。


今年は“桃色のユートピア”。KLOKAが贈る摩訶不思議なバレンタインショップ
銀座三越9階に現れた「OMOTENASHI 屋敷」
今年は“桃色のユートピア”。KLOKAが贈る摩訶不思議なバレンタインショップ
桃の実を盗みにきた猿もいる

商品のうち、「TAMATEBAKO」は4種類のガナッシュペースト、10種類のもなかから好きな組み合わせを選び、カウンターでオーダー。組み合わせは200種類以上で、スモールユートピアの秘密や人形たちを紹介するミニブックや、おまけの小判もついている。受け取りはからくり仕掛けのおもてなし人形が運んでくる箱で行う。このほかにも、自分で蛇口をひねって注ぐルビーカカオチョコレートを使ったホットチョコレート「OMOTENASHI LAKE」や桃のピューレがかけられたソフトクリームもなか「GOHOUBI MONAKA」

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