現役藝大生、haru.が手がける「HIGH(er)magazine」issue05 発売! SHIBUYA TSUTAYA「NEST」とのコラボイベントも
次世代クリエイターとして各所で話題の、haru.が編集長を務めるインディペンデントマガジン 『ハイアーマガジン(HIGH(er)magazine)』。5冊目となる“issue05”が、2月1日に発売。
![現役藝大生、haru.が手がける「HIGH(er)magazine」issue05 発売! SHIBUYA TSUTAYA「NEST」とのコラボイベントも](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FFashion_headline%252F2019%252FFashion_headline_22097%252FFashion_headline_22097_358ea24bdeafdd65b3c2_1.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
『HIGH(er)magazine issue05』税込2,000円
2015年5月に発行された『HIGH(er)magazine issue no.0』から約4年。創刊当時は大学生だった5人のメンバーたちも3月に大学卒業を控える時期になり、それぞれが新しい道を歩み始めたタイミング。今号は、編集長のharu.とアシスタントのmiya、2人のみという新体制で挑んだ一冊となる。
issue05のメインテーマには、「アイデンティティ」を掲げ、“自分らしい生き方”について考えを巡らせている。以下、編集長haru.からのコメント。
私や一緒に制作をする仲間たちがもうすぐ大学を卒業するということもあり、最近はますます私たちの今後の生き方に ついて思いを巡らすことが増えています。
私たちのまわりには私たちの創造力や物事に対する価値観をぐらつかせるような危険がたくさん潜んでいて、それらに打ち勝つには私たち一人一人が自分の欲求と信じるものを心の中に持ち続けなければいけないのだと思います。