銀座ソニーパークでアートブックの祭典「TOKYO ART BOOK FAIR」開催中。平日限定のアートブック販売機、体験型イベントやライブも
銀座ソニーパーク(Ginza Sony Park)では、“変わり続ける公園”をコンセプトとして実施する実験的プログラムの第6弾となる「#006 TOKYO ART BOOK FAIR: Ginza Edition」が、大好評につき、4月14日まで会期を延長して開催中。
2009年にスタートしたアート出版に特化した日本で初めてのブックフェア「TOKYO ART BOOK FAIR」。年に一度のペースで開催し、アーティストや出版社が一堂に集結する場所としてアジア最大規模のアートブックフェアとなっているが、今回「#006 TOKYO ART BOOK FAIR: Ginza Edition」 として、初めて銀座の街で1ヶ月にわたって開催する。
会期延長に伴い、最後の週末4月13日、14日のブース出展者を追加。公募によって選出された出展ブースの他、ゲストアーティストたちによる特別ブースも登場予定だ。TOKYO ART BOOK FAIR: Ginza Edition、最後の週末まで見逃せない。すでに足を運んだ人も、ぜひ、この機会に再訪してみて。
期間中は、ワークショップやトークショー、スクリーニング(上映会)