ルイ・ヴィトンがニューヨークJFK空港の「TWAフライトセンター」で2020年クルーズショーを開催
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が5月8日、ニューヨークのジョン・ F・ケネディ国際空港にある「TWAフライトセンター」を舞台に、2020年クルーズ・コレクションのショーを開催する。
モナコ、パームスプリングスのボブ&ドローレス・ホープ邸、ブラジルのニテロイ現代美術館(MAC)、日本のミホ・ミュージアム、そして昨年の南仏マルグリット・エメ・マーグ財団美術館での開催を経て、ルイ・ヴィトンのクルーズはニューヨークへと続く。
今回の会場となるTWAフライトセンターは、アメリカを代表するフィンランド生まれの建築家エーロ・サーリネン(Eero Saarinen)が設計した世界で最も美しいとされているターミナルの一つ。約1万9千平方メートルの翼を広げたようなモダンなデザインが象徴的だ。
ジェット時代の幕開け、1962年にオープンしたこの建築は、2001年の閉館から約20年を経て、現代にJFK空港内唯一のエアポートホテル「TWAホテル」として蘇る。現在は修復工事が行われており、5月15日に一般オープンが予定されている。
ルイ・ヴィトンのクルーズショーは、ホテルのオープンに先駆け、同所で初めてのイベントとして開催される。
モナコ、パームスプリングスのボブ&ドローレス・ホープ邸、ブラジルのニテロイ現代美術館(MAC)、日本のミホ・ミュージアム、そして昨年の南仏マルグリット・エメ・マーグ財団美術館での開催を経て、ルイ・ヴィトンのクルーズはニューヨークへと続く。
今回の会場となるTWAフライトセンターは、アメリカを代表するフィンランド生まれの建築家エーロ・サーリネン(Eero Saarinen)が設計した世界で最も美しいとされているターミナルの一つ。約1万9千平方メートルの翼を広げたようなモダンなデザインが象徴的だ。
ジェット時代の幕開け、1962年にオープンしたこの建築は、2001年の閉館から約20年を経て、現代にJFK空港内唯一のエアポートホテル「TWAホテル」として蘇る。現在は修復工事が行われており、5月15日に一般オープンが予定されている。
ルイ・ヴィトンのクルーズショーは、ホテルのオープンに先駆け、同所で初めてのイベントとして開催される。
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