ブルーボトルコーヒー、国内初のコンセプトショップを代官山に期間限定オープン! ディカフェも発売
ブルーボトルコーヒーの国内初となるコンセプトショップが、5月1日、TENOHA 代官山に6ヶ月の期間限定にてオープンする。
6ヶ月の期間限定でオープンする「ブルーボトルコーヒー 代官山コンセプトショップ」 は、新商品や限定メニューをいち早く体験することのできる店舗。
カフェの空間デザインは、スキーマ建築計画の長坂常が担当。輸送コンテナ内にコーヒーバーカウンターを設置したコンセプトショップならではの斬新な空間に。
今回、「ブルーボトルコーヒー 代官山コンセプトショップ」にて、オープン日から国内の13店舗に先駆けて発売される新商品の第1弾は、カフェインレスコーヒーの「ナイトライト ディカフェ(Night Light Decaf)」。
朝も夜も、時間帯問わずに飲むことのできる、カフェインレスのおいしいコーヒー(ディカフェ)を提供したい、というブルーボトルコーヒーの想いからこの商品企画は実現。
代官山コンセプトショップで先行発売される「ナイトライト ディカフェ」(550円)、
4月25日より全店で発売のグルテン&乳製品フリーの「アーモンドソイケーキ」(400円)
スマトラ産とホンジュラス産の2つのコンポーネントで構成される「ナイトライト ディカフェ」