2019年4月25日 14:00
レペットがティエリー・マルクスとコラボ、バレリーナのような限定デセールにうっとり
レペット(Repetto)が、フランス2ツ星シェフのティエリー・マルクスが監修する東京・銀座のビストロ「THIERRY MARX /dining」とコラボレーション。5月8日から22日の期間にしか食べられない、特別なデセール「Tutu」が登場する。
レペット70周年に引き続き2回目のコラボとなる今回は、「THIERRY MARX /dining」にほど近いギンザ シックス(GINZA SIX)で、5月1日からスタートするレペットのポップアップ開催を記念したもの。
レペットのブランドコンセプト、“Lightness”と“Freedom”をキーワードにした、食べるのが惜しいほど繊細なデセール。レペットのシグネチャーカラーであるペールピンクをベースに、バレリーナのチュチュをダイナミックに表現した、桃のチュイールがアクセントに。ベースには、みずみずしいルバーブのコンポートと、ペールピンクに染まったルビーチョコレートのクリームを敷き、その上にココナッツとライチのソルベをそっとのせて、オーガンジーやレースを思わせる薄く繊細な桃のチュイールをトッピング。ラストには、金粉が散りばめられている。
ギンザ シックスのポップアップでは、ブリジット・バルドーの60年代ファッションからインスパイアされたギンガムチェックや、色鮮やかなサマーコレクションにフォーカスしたアイテムがラインアップ。