くらし情報『DEPTオーナーeriとフローリスト越智康貴の雑貨店「ドナドナ トーキョー」が原宿にオープン』

2019年6月26日 11:27

DEPTオーナーeriとフローリスト越智康貴の雑貨店「ドナドナ トーキョー」が原宿にオープン

古着屋「DEPT」のオーナーeriと、フラワーショップ「ディリジェンスパーラー」を手掛けるフローリストの越智康貴が、新しい雑貨店「ドナドナ トーキョー(DONADONA TOKYO)」を7月13日、原宿キャットストリートにオープンする。

DEPTオーナーeriとフローリスト越智康貴の雑貨店「ドナドナ トーキョー」が原宿にオープン


eriがDEPTの買い付けのため世界各地を訪れるなかで出会ったその土地にしかない品々を、まだ見ぬ多くの人たちへ届けたいという思いから始まった「ドナドナ トーキョー」。普段から友人として交友関係を持つeriと越智康貴。eriが「“面白い”と“可愛い”感覚を強く共有できる」のが越智で、このたび共にショップの立ち上げに至ったという。

ショップの名には、「ドナドナ」という民謡の歌詞に登場する売られていく子牛の様子の意が重ねられている。店内には、世界を旅してeriと越智康貴自らの手で一つひとつ拾い上げた様々なアイテムたちがところ狭しと並ぶ。

また、ショップには越智が手掛けるフラワーショップも併設。販売される花瓶とのフラワーコーディネートを楽しむこともできる。


DEPTオーナーeriとフローリスト越智康貴の雑貨店「ドナドナ トーキョー」が原宿にオープン


さらに、大切な贈り物のためのオリジナルラッピングも用意される。今回、グランドオープンを記念し、3,000円以上ショッピングした人を対象にノベルティーとして、民謡「ドナドナ」

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