3.1 フィリップ リムと気鋭クリエイター2名のコラボキャンペーン公開、それぞれが描く“家族”を表現
3.1 フィリップ リム(3.1 Phillip Lim)が、「3.1 Tribe(トライブ)」キャンペーンの3回目となるプロジェクトを発表。カルロタ・ゲレロ(Carlota Guerrero)、カイル・ウィークス(Kyle Weeks)とコラボレーションを展開する。
フォトグラファーやアーティスト、フィルムメイカーとのコラボレーションを通して「ロマンシング・リアリティ(日常の中のロマンス)」を描き続けている本キャンペーン。今回は、グローバルシティズンであり、有能なクリエイターである2名のアーティスト、カルロタ・ゲレロとカイル・ウィークスが違う形で家族というコンセプトを表現。クリエイティビティやコミュニティのパワフルさを別の形で描いている。
カルロタ・ゲレロは、バルセロナ生まれ。10代のころに独学で作品を撮りはじめ、フォトグラフィー、フィルム、そしてコレオグラフィーを組み合わせて生み出される作品で知られている。フェミニズム、ネイチャー、そしてパフォーマンスの融合されたカルロタの作品はインパクトとエーテルを表現している。
カルロタは「フィリップとのこの撮影のテーマは、“トライブ”。