マリメッコ初のストリートウエアの新ライン「マリメッコ キオスキ」誕生。DSMGにポップアップオープン
マリメッコ(Marimekko)から、初のストリートウエアコレクションを展開する新ライン「マリメッコ キオスキ(Marimekko Kioski)」が誕生。全世界に先駆けて、2019年8月17日よりドーバー ストリート マーケット ギンザで発売される。
マリメッコ キオスキは、都会の次世代ユースに向けて、”クリエイティビティー”をキーワードに展開される新しいコンセプトのライン。今回のファーストエディションでは、マリメッコのアイコニックなウニッコ柄を、Tシャツやスウェットといった次世代ユースのためワードローブにあしらったアイテムが展開される。
アイテムは、Tシャツやスウェットといったウエアから、トートバッグ、キャップ、シュシュ、がま口ポーチ付きキーチェーン、ソックスなど。中にはマリメッコのメインコレクションにはない新たなカテゴリーのアイテムもラインアップ。
また、今回のドーバー ストリート マーケット ギンザ限定アイテムとして、マリメッコ キオスキのラベルが縫い付けられたウニッコ柄のトートバッグが登場。500点限定でなくなり次第終了となっている。
ポップアップストアはドーバー ストリート マーケット ギンザ(9月5日まで)