タグ・ホイヤーがピンクのラボグロウンダイヤモンドをあしらったカレラをWatches & Wonders 2023で発表
スイスの高級時計ブランド タグ・ホイヤーの画期的な最先端技術、ディアマンテ ド アヴァンギャルド技術がまたもや、高級時計業界で大きなマイルストーンとなるモデルを生み出しました。化学蒸着(CVD)テクノロジーにより生まれた、初めてのカラーをまとったタグ・ホイヤー カレラ プラズマ 36mmには、1.4カラットのカラーリングを施したディアマンテ ド アヴァンギャルドが使用されています。
このモデルではタグ・ホイヤー初となるピンクとホワイトのラボグロウンダイヤモンドが使われており、今後こういったカラーをまとったラボグロウンダイヤモンドはさらに幅広く使われるようになる予定です。本モデルは、Watches & Wondersにてタグ・ホイヤー カレラ プラズマ ディアマンテ ド アヴァンギャルド ”2.0”が プレゼンテーションで発表され、アルミニウム製のベゼルとブレスレットにカスタマイズされた独創的な形状で、合計15.5カラット(124個)のディアマンテ ド アヴァンギャルド ダイヤモンドが使用されています。
ピンクダイヤモンドをあしらったタグ・ホイヤー カレラ プラズマ ディアマンテ ド アヴァンギャルドの登場は、タグ・ホイヤーのアヴァンギャルドで革新的なスピリットを示す新たな証です。