日本にもなじみの深い寄木細工で文字盤を表現。スイス時計ブランド「ルイ・エラール」が新作を発表
ケースサイズ:42mm
ダイヤル:バスティアン・シュバリエによるマルケトリー(寄木細工)ダイアル
ストラップ:グレインカーフレザー(ブルー、クイックチェンジシステム)
ムーブメント:SW261ー1(自動巻き)
各99本の世界限定
騙し絵を彷彿させる立体的なモチーフは着色され精密にカットされた70ピース以上の木片を組み上げたものです。
42mmのステンレススチールケース、もみの木をかたどった青焼きの針とリューズはシリーズに共通するディティールです。
ルイ・エラールブルーに着色された裏ガラスからは装飾されたムーブメントを見ることができます。またストラップはクイックチェンジ式で簡単に交換することができます。
BASTIEN CHEVALIER (バスティアン・シュバリエ)について
バスティアン・シュバリエは、家具職人としての見習いを終えたあと、スイスの家具職人の6年にわたる指導をうけ、寄木細工の技術を習得。サント・クロアで寄木細工の職人として活動しています。ダビドフのシガーボックスやリュージュのオルゴール、ビアネイ・ハルターの時計などに素晴らしい作品を提供してきました。
国際的な賞を受賞し、見本市やアートギャラリーで展示会を開催する彼の作品は、日に日にその名声を高めています。
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