ディオール ブックトートが牧歌的なオーセンティシティを纏うラフィア素材で登場
毎シーズン再解釈が加えられる「ディオール ブックトート」。2023年春夏 コレクションでは、牧歌的なオーセンティシティを纏うラフィア素材で登場しました。
創設者 ムッシュ ディオールの自然や植物への愛情にオマージュを捧げる、このアイコニックな「ディオール ブックトート」は、手作業で繊細に編まれた魅惑的な花々で彩られ、ディオールのアトリエが誇る、極めて高い精度が必要とされるクロシェ(かぎ針編み)の技法によって、命が吹き込まれています。熟練の職人たちは、この特別な素材を扱うために考案された独自の手法によって、それぞれのパーツを精巧に組み立て、ハンドルや植物のディテールを繊細な刺繍によってあしらい、このクリエイションを完成へと導きます。ライニングには、メゾンを象徴する「ディオール オブリーク」モチーフが施され、仕上げに "Christian Dior”シグネチャーを添えたこの「ディオール ブックトート」は、メゾンの比類なきサヴォワールフェールを讃えます。
(C) Mélinda Triana
「ディオール ブックトート」
73万円 (26.5x21x14cm)
@Dior @MariaGraziaChiuri
#Dior #DiorSS23
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クリスチャン ディオール
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