フェンディのクラフトマンシップに触れるブランドエキシビションが東京・表参道に上陸
イタリア・ローマ(Rome)を代表するラグジュアリーブランド フェンディ(FENDI)は、ブランドのDNAであるイタリアンクラフツマンシップへの変わらぬ敬意を表し、2021年10月から約3ヵ月にわたり、ブランドが本拠を置くローマの記念碑的建造物「イタリア文明宮(Palazzo della Civilta Italiana)」にてエキシビション「ハンド・イン・ハンド~卓越した職人技への称賛」を開催いたしました。イタリア各地の職人たちが熟練の伝統技術、つまりクラフツマンシップを持ち寄り共同作業を称えあう、この唯一無二のエキシビションが、ローマに続く世界2番目の開催地として、2023年4月 20日、東京・表参道に上陸します。
2020年のプロジェクト発表以来、絶えず進化を続けるイタリア各地の職人たちとの草の根パートナーシップはアクセサリーおよびメンズウエア部門のアーティスティック ディレクター、シルヴィア・フェンディ(Silvia Venturini Fendi)が1997年にメゾンのアイコンとして、そして絶え間ない変化を一目で映し出すキャンバスとしてデザインしたブランドのアイコンバッグ「バゲット(Baguette)」