「エデンワークス」フラワーアーティスト、篠崎恵美の10年間の軌跡を辿る企画展が開催
渋谷パルコ 1階にオープンする新スペース「COMINGSOON」では、オープニング企画第二弾として、11月29日から、フラワーアーティスト「エデンワークス(edenworks)」篠崎恵美の活動10周年記念企画を開催。加えて、「表参道ROCKET」と「PLANT by edenworks」でも関連企画が展開される。
新生・渋谷パルコの1階にオープンする「COMINGSOON」は、ROCKETが手がける「食」のニューススタンド。クリエイティブで新感覚な「食」体験を提案するスペースとして、多種多様な企画を発信予定だ。
今回、エデンワークス・篠崎恵美による企画展では、”花を棄てず、次に繋げる”をテーマに、インスタレーション作品を発表。独自の感性で花の可能性を広げるクリエイションを発信し続けるエデンワークスとしての「花の過去・現在・未来」を表現する。
エデンワークスと江幡晃四郎によるコラボレーションプロダクト
「フラワーダウンピース(Flower Down Piece)」
エデンワークスのクリエイションのテーマでもある『WHAT REMAINS IN FUTURE? (“未来”に何が残るのか? )