ブルガリ イル・チョコラートのドライフルーツなど様々な素材の風味と食感をひとつに纏め上げた「小さなチョコレートケーキ」
ブルガリ イル・チョコラートより、紅茶とドライフルーツのチョコレートケーキ「トルティーノ・アル・テ・エ・フルッタ・セッカ」が 4月13日より季節限定で発売されます。
今春の「トルティーノ・アル・テ・エ・フルッタ・セッカ」(Tortino al tè e frutta secca)は、(伊)ロンバルディア州の郷土菓子、サラーメ・ディ・チョコラート(チョコレートサラミ)から着想を得て、アーモンドやピスタチオ、あるいはドライフルーツなど様々な素材の風味と食感をひとつに纏め上げ、小さなチョコレートケーキで表現した逸品です。
サラーメ・ディ・チョコラート(チョコレートサラミ)とは、もともと砕けたビスコッティ、ナッツ類をビターチョコレートの生地に混ぜ、サラミの形状にしたお菓子。ブルガリ イル・チョコラートでは、そのリッチな食感とフレーバーをセミドライにしたアプリコット、いちじく、アーモンド、ピスタチオ、そしてパールクラッカンに紅茶のミルクチョコレートガナッシュを合わせ、ビターチョコレートでコーティングしました。素材の個性を楽しみながら、お気に入りのお茶と合わせるのがおすすめ。
「トルティーノ・アル・テ・エ・フルッタ・セッカ」