マルコ・デ・ヴィンチェンツォによる初のエトロ ホームインテリアズとエトロ ホームコレクションを発表
エトロは、4月23日までイタリア・ミラノで開催中の「ミラノデザインウィーク2023」にて、クリエイティブ・ディレクター、マルコ・デ・ヴィンチェンツォが手掛ける、初のエトロ ホームインテリアズ「DIVING INTO PATTERNS(ダイビング・イントゥ・パターンズ)」、およびエトロ ホームコレクション「OBJECTS&TEXTILES(オブジェクト&テキスタイル)」を発表します。
マルコ・デ・ヴィンチェンツォは、エトロの伝統とヘリテージを再解釈し、彼の現代的で詩的な感性を投影したファニシング、アクセサリー、オブジェ、ファブリックが織りなす新しい世界観、新しい生活様式を提案しています。 会期中、スパルタコ通りにあるエトロ本社ショールームでは、メゾンが誇るさまざまな柄を探求するエトロ ホームインテリアズの新作コレクション「ダイビング・イントゥ・パターンズ」、エトロ ホームコレクションから「オブジェクト&テキスタイル」の展示、また、ポンタッチョ通りにあるエトロホームブティックでは、アーティスト、エイミー・リンカーンとコラボレーションしたアートインスタレーション「ウーブン・スペクトラム」を展示しています。