ルイ・ヴィトン、ヴァージル・アブローが手掛ける新作「シルバー・ロックイット」ブレスレットを発売
ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)が、国際連合児童基金(ユニセフ)との共同チャリティ・プロジェクトの一環として、メンズ アーティスティック・ディレクターのヴァージル・アブローが初めてデザインを手掛けた「シルバー・ロックイット」ブレスレットを2月21日より発売する。
ヴァージル・アブローが手掛ける、新作「シルバー・ロックイット」は、メゾンならではのデザインを落とし込みながらも、現代的なテイストを感じさせる仕上がり。
太めのカラフルなコードには、シルバーを用い、ヴァージル・アブローのシグネチャーとも言える大胆なチェーンづかいや、ルイ・ヴィトンのチャーム、刻印を施したパドロック(南京錠)があしらわれている。 カラーは、2020年春夏メンズコレクションよりインスパイアされた、ブラック、オレンジ、セラドン・グリーン、イエローを織り交ぜたブルーの4色を展開。
「シルバー・ロックイット ヴ ァージル・アブロー」(4万7,000円)
「シルバー・ロックイット」は、大切な持ち物を保護するため1890年にジョルジュ・ヴィトンが発明したタンブラー錠前にインスピレーションを得て2016年に誕生。