ルイ・ヴィトンを纏ったソン・ジュンギ、ピエール・ガスリーが第76回カンヌ国際映画祭に出席
フランスの南東部、地中海沿岸のコートダジュールに面した高級リゾート地カンヌで、今年も5月16日から27日まで開催している第76回カンヌ国際映画祭。ソン·ジュンギとピエール·ガスリーがルイ·ヴィトンを着用して出席しました。
映画『Hopeless』のフォトコールに、ソン·ジュンギ(Song Joong Ki)が、ルイ·ヴィトンの刺繍が施されたネイビーのブレザーにホワイトデニムパンツ、ネイビーのTシャツにチェルシーブーツを合わせて登場。
©LOUIS VUITTON
レーシングドライバーのピエール·ガスリー(Pierre Gasly)は、シングルブレストジャケット、タキシードパンツ、イブニングシャツ、レザーローファーを着用して登場。また、ルイ·ヴィトンのハイジュエリーコレクションから、ホワイトゴールドにダイヤモンドをあしらったブローチを合わせました。
©LOUIS VUITTON
ルイ·ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」