アコメヤ トウキョウがカレーの名店と作った「スパイスごはんの素」発売、日本のお米に良く合う3種類
アコメヤ トウキョウ(AKOMEYA TOKYO)から、日本のお米に合う「スパイスごはんの素」が新発売。カレーの名店「デリー」「ナイルレストラン」「印度料理 シタール」、各店のシェフとコラボレーションによって生まれた新しいごはんのお供を提案する。
今回登場するのは、“日本のお米”に合わせるためのごはんのお供として、スパイスを基軸に考えた3種類の「スパイスごはんの素」。どれも名店のシェフが考案した奥深い味わいがgood! 白いごはんにはもちろん、パスタに和えたり、パンに塗ったり、サラダにふりかけたりと様々なアレンジも楽しみたい。
「デリー」とコラボした、鯖パクチー
アコメヤ トウキョウ×デリー、ごはんの素「鯖パクチー」(850円)
1956年の創業当初から、インドの味を損なわず、日本の風土、日本人の味覚に合ったカレー、毎日食べても飽きないカレーを提供する「デリー」。こちらの名店と手がけたのは、鯖の旨味とパクチーの香り、マスタードオイルのパンチが効きつつ、どこか懐かしい味わいのごはんの素。
魚が大好きなベンガルの人々の郷土料理「フィッシュボルタ(=魚をすりつぶして混ぜる料理)」をイメージし、鯖のほぐし身をパクチー、マスタードオイル、スパイスでオイル煮に。