アコメヤ トウキョウがカレーの名店と作った「スパイスごはんの素」発売、日本のお米に良く合う3種類
隠し味に醤油を入れて味をまとめ、日本のお米や海苔にもマッチするように仕上げられている。おにぎりにもピッタリな味わい。
「ナイルレストラン」とコラボした、ビネガーポーク
アコメヤ トウキョウ×ナイルレストラン、ごはんの素「ビネガーポーク」(980円)
日本最古の印度料理店、「ナイルレストラン」は、1949年に日本初の本格的なインド料理店として開業。こちらの名店と手がけたのは、現在の3代目シェフ、ナイル善己氏が修行していたゴア州の郷土料理ポークビーンダルーからヒントを得て生まれたごはんの素。
今回発売の「ビネガーポーク」は、玉ねぎの甘みとスパイスと煮た豚肉のコク、黒酢とみりんの甘みとコクが効いた味わいに仕上げられている。豚肉の脂があつあつのごはんとマッチして、ふわっとスパイスが香り、箸が止まらない美味しさ! ぜひ、試してみて。
「印度料理 シタール」とコラボした、タマリンドふりかけ
アコメヤ トウキョウ×印度料理 シタール、ごはんの素「タマリンドふりかけ」(980円)
1981年から続く千葉県千葉市の検見川にある「印度料理シタール」。創業以来一番人気のバターチキンカレーや、南インドのレシピから学んだチキンカレーや、マトンカレーなどが名物のこちらの名店と手がけたのは、高い栄養価で注目されているフルーツ「タマリンド」