ブルガリ ホテル 東京で味わう夏の新メニュー。ミシュラン3つ星シェフ、ニコ・ロミート監修のオーセンティックでコンテンポラリーなイタリア料理
「ブルガリ ホテル 東京」40階に位置し、ミシュラン3つ星シェフ、ニコ・ロミート監修のオーセンティックでコンテンポラリーなイタリア料理を提供する「イル・リストランテ ニコ・ロミート」より、地中海の夏の味覚とブルガリのエレガンス、そしてニコ・ロミートの哲学を体現する新しいメニューが登場しました。
革新的なアプローチによって進化する、イタリア料理の伝統を巡る旅
イタリアの夏の味覚を集めた、シェフの代表的な前菜の一つ「茄子のグラッセ トマト バジル ケッパー オリーブ」は、オーブンで焼いた後に茄子のグレーズを塗り、さらにオーブンでの加熱を繰り返して作ります。その複雑な調理工程と、茄子のスライスの厚みやその食感が、この野菜の全く新しい一面を体験させてくれます。
Courtesy of BVLGARI
「自家製トルテッリ パンツァネッラ風味 ブッラータクリームとバジル」は、新しいパスタメニューのひとつです。「パンツァネッラ」とはトマトとパンを合わせて主にサラダとして食べるイタリアの郷土料理ですが、この馴染みのある素材を意外性のある洗練された形に作り変えたトルテッリに、ブッラータがクリーミーで豊かな余韻をもたらす一皿に仕上げました。