エースホテル京都に館内3つ目のレストランとなるメインダイニング「KŌSA (コウサ)」が2023年8月10日にオープン
の意味の通り、レストランで提供する食材は主に農家や生産者から直接買い付けた旬の野菜・肉・魚・穀類を使用するカリフォルニアの精神です。KŌSAは、食材のすべてを使い切るというサスティナブルなダイニングスタイルで、京都を中心に関西の農家や生産者から直接取り寄せた食材を使用し、この地でファーム・トゥ・テーブルを実現します。
Courtesy of Ace Hotel Kyoto
KŌSAは、姉妹店であるロカールと同じ理念を共有しながら、関西の農家や生産者から直接仕入れ、エースホテル京都のコンセプト「East Meets West」が織りなす京都独自のメニューを展開します。主なメニューは、「スイートコーンとアサリのリゾット アサガオと地元のハーブ添え」をはじめ、「カツオのタタキ、スイートオニオン、ピーマン、三つ葉添え」「KŌSAチキンとオーブン乾燥チェリートマトのパンツァネッラ、ローストケールとサボイキャベツ添え」「黒ゴマのパンナコッタ、サマーベリー添え」など素材の良さが際立つメニューを展開します。また、カクテルやワイン、ビール、ノンアルコールなどのドリンクメニューも豊富に取りそろえています。