ブルガリが誘う色彩の旅。フェミニンな2つの宝石を2種類の「セルペンティ フォーエバー クモ」で匠の技を披露
カラーストーンの内なる活力と無限の美を巡る旅。 ブルガリは「カラージャーニー」の第3章を発表し、自然界で最も希少かつ高貴なニュアンスを探求する新たな冒険へと踏み出します。先の2つの「カラージャーニー」でパライバトルマリンの心惹かれる色合いとスピネルの溌剌とした魅力をあきらかにしたローマン ハイジュエラー ブルガリが、クンツァイトとモルガナイトという極めてフェミニンな2つの宝石に新たな章を捧げます。
20世紀初めに、アメリカの鉱物学者G.F.クンツによって発見されたこれらの宝石は、ブルガリの空想力、そして常に魅惑的な色の組み合わせを生み出す力に火をつけました。ハイジュエリーの世界ではまだ知名度があまり高くなく、これまではコレクターや宝石通に限られた知る人ぞ知る宝石でしたが、ブルガリが誇るパイオニア精神とカラーストーンの分野における比類なきノウハウによって これらの「ニューフェイス」が今、人気を集める魅力的な宝石へと昇華します。
クンツァイトのパープルに近いニュアンスとモルガナイトの柔らかなピンクが織り成す繊細なパステルカラーのパレットを通じて、ローマンハイジュエラーのブルガリは春の地中海の優美な雰囲気、 自然のエレガンス、そして心躍る美しさを表現しています。