ナーズの秋冬メイクは、大胆&マット。70年代のパワフルな女性をイメージ
ナーズ 13-14AWメイクコレクションの広告モデルはトニ・ガーン
シングルアイシャドー(各2,625円)には、スモーキーなネイビーの「2081」、マットグレーの「2082」など、世界各地をイメージして作られた4色がそろう。ベルベットマットリップペンシル(3,150円)は、鮮やかな深紅の「2477」(数量限定)と淡いピンクの「2476」の2色を用意。ピュアマットリップスティックは、大胆なパープルの「3523」(数量限定)、ブラウンがかったピンクの「3522」の2色。リップペンシル、リップスティック共に単品だとマットな仕上がりだが、グロスを重ねて艶をプラスすると異なる表情に。発売はすべて8月16日。
広告ビジュアルにはドイツ人モデルのトニ・ガーン(Toni Garrn)が起用された。シングルアイシャドー 2081をまぶた全体と下まつ毛の生え際のラインにのせてスモーキーな目元を作り、ベルベットマットリップペンシル 2477(数量限定)でグラマラスな唇を演出した。
メーキャップのディレクションと撮影を手掛けたのは、ブランド創設者でもあるフランソワ・ナーズ(Francois Nars)。
ナーズ 13-14AWメイクコレクション
シングルアイシャドー「BAVARIA」
シングルアイシャドー「KAMCHATKA」
シングルアイシャドー「NAMIBIA」