スクールウエアからインスピレーション。CHARLES & KEITH × CECILIE BAHNSENのコラボコレクションが登場
CHARLES & KEITHとCECILIE BAHNSENのコラボレーションによって製作されたシューズコレクションがローンチされました。伝統的なスクールウエアからインスピレーションを受け、クラシカルなシェイプとオートクチュールのように美しく仕上げられた3足のメリージェーンとミュールの計4アイテムが登場。

- Cecilie Bahnsen
「私たちはいつもスクールウエアに魅了されてきました。チャールズ&キースのコレクションでメリージェーンシューズが大好きな理由はそこなの。伝統的な女の子らしいスクールシューズだけれど、私たちがいつも探しているマスキュリンとフェミニンのコントラストも併せ持っているわ。歴史を見るとメリージェーンは女の子だけの靴ではなく、 20世紀には小さな男の子たちも履いていたの。パッチワークと手描きの刺繍を使って、今までのシューズよりも女性らしく仕上げたのよ。チャールズ&キースのクラシカルなシェイプと私たちのディテールのコンビネーションはとても美しいと思います。
- CHARLES & KEITH
「当社の設立以来、常にファッションや芸術のシーンでデザイナーたちをサポートしてきました。セシリーと出会ったとき、私たちの靴作りのノウハウと、彼女の素晴らしい職人的知識を組み合わせる事が瞬時にできました。私たちは、女性らしい新しいデザイン、ユニークなシルエットやボリューム、そして独特のファブリックについて話し合うと、すぐに意見が一致しました。このセシリーとの4つのカプセルコレクションの共同製作をとても楽しんでいます。そのアイデアは“femininity”を表現する彼女らしい考え方であり、幻想的なドレスをシューズに変換するセシリーのDNAに忠実であることでした。このコラボレーションは他にはない、非常に責任があるものを製作する事でもあります。リサイクルサテン素材に別注のパッチワークと、手描きのキルティング刺繍を施し、Cecilieの美しいファブリックをアップサイクルしてアイテムを作り上げました。

このコレクションは、Cecilieの最も重要な2つの要素を持ち合わせており、“美しいキルティング刺繍を施したリサイクルサテン”と、“セシリーの服飾製作の過程ででたパッチ”を再利用し、新しい命を与えました。
今回のコレクションでは、セシリーが2019A/Wコレクションでデビューしたパターンとカラーを復活。このカラーパレットは、カラーの中に映える黒と白、そしてカメリアミュールのレモンイエローなどで表現しています。
前シーズンのパッチを再利用するなど、新しいファブリックの使用量を減らすことを意識し考え抜かれて作成されたコレクションです。

このコレクションは2020年5月25日からCHARLESKEITH.JPで購入可能になります。
*このキャンペーンは、コペンハーゲン南部のデンマークで最も権威のある寄宿学校、ベネディクトブリンカトヘルクスホルムスクールで撮影されました。
About CECILIE BAHNSEN
Cecilie Bahnsenはクチュールと既製服で事業を展開。
About CHARLES & KEITH
「CHARLES & KEITH」はチャールズとキース・ウォンが1996年に設立。
Facebook : https://www.facebook.com/charleskeith.jp
Instagram : https://www.instagram.com/charleskeith_jp/
LINE : https://page.line.me/charleskeith_jp
Twitter:https://twitter.com/charleskeith_jp
企業プレスリリース詳細へ
本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(https://prtimes.jp/)まで直接ご連絡ください。

- Cecilie Bahnsen
「私たちはいつもスクールウエアに魅了されてきました。チャールズ&キースのコレクションでメリージェーンシューズが大好きな理由はそこなの。伝統的な女の子らしいスクールシューズだけれど、私たちがいつも探しているマスキュリンとフェミニンのコントラストも併せ持っているわ。歴史を見るとメリージェーンは女の子だけの靴ではなく、 20世紀には小さな男の子たちも履いていたの。パッチワークと手描きの刺繍を使って、今までのシューズよりも女性らしく仕上げたのよ。チャールズ&キースのクラシカルなシェイプと私たちのディテールのコンビネーションはとても美しいと思います。
私たちの世界観をシューズに変換することはとてもワクワクしました。ドレスをシューズに変えているように感じたの。」
- CHARLES & KEITH
「当社の設立以来、常にファッションや芸術のシーンでデザイナーたちをサポートしてきました。セシリーと出会ったとき、私たちの靴作りのノウハウと、彼女の素晴らしい職人的知識を組み合わせる事が瞬時にできました。私たちは、女性らしい新しいデザイン、ユニークなシルエットやボリューム、そして独特のファブリックについて話し合うと、すぐに意見が一致しました。このセシリーとの4つのカプセルコレクションの共同製作をとても楽しんでいます。そのアイデアは“femininity”を表現する彼女らしい考え方であり、幻想的なドレスをシューズに変換するセシリーのDNAに忠実であることでした。このコラボレーションは他にはない、非常に責任があるものを製作する事でもあります。リサイクルサテン素材に別注のパッチワークと、手描きのキルティング刺繍を施し、Cecilieの美しいファブリックをアップサイクルしてアイテムを作り上げました。
それはこのコレクションを通じてポジティブなメッセージ発信します。」

このコレクションは、Cecilieの最も重要な2つの要素を持ち合わせており、“美しいキルティング刺繍を施したリサイクルサテン”と、“セシリーの服飾製作の過程ででたパッチ”を再利用し、新しい命を与えました。
今回のコレクションでは、セシリーが2019A/Wコレクションでデビューしたパターンとカラーを復活。このカラーパレットは、カラーの中に映える黒と白、そしてカメリアミュールのレモンイエローなどで表現しています。
前シーズンのパッチを再利用するなど、新しいファブリックの使用量を減らすことを意識し考え抜かれて作成されたコレクションです。

このコレクションは2020年5月25日からCHARLESKEITH.JPで購入可能になります。
*このキャンペーンは、コペンハーゲン南部のデンマークで最も権威のある寄宿学校、ベネディクトブリンカトヘルクスホルムスクールで撮影されました。
About CECILIE BAHNSEN
Cecilie Bahnsenはクチュールと既製服で事業を展開。
リラックスムード溢れる雰囲気とタイムレス、そしてラグジュアリーなスタイルを演出したブランド。洗練されたフランスファッションの伝統とスカンジナビアのデザイン文化を活かした彼女のコレクションは、職人技術と構築的なボリュームに彫刻のような美しいシルエット等のディテールを組み合わせて、現代的な“femininity”を表現しています。ユニークなファブリックは、セシリーによって毎シーズンデザインされています。パリのクチュールハウスで働いた後、2015年に故郷に戻り彼女の名でブランドを設立。コペンハーゲン出身の創設者でLVMH プライズのファイナリストに選出されました。柔らかいものと意外なものとの組み合わせ、最小限と最大限、完璧と不完全。彼女の狙いは、長持ちし、着る人を変化させる事ができるエフォートレスな服を作ることです。
About CHARLES & KEITH
「CHARLES & KEITH」はチャールズとキース・ウォンが1996年に設立。
魅力的なアイテムを取り扱い、都会的でスタイリッシュ、ファッショナブルなアフォーダブルブランドです。女性を中心に、シューズ、バッグ、アイウエア、アクセサリー、コスチュームジュエリーなどの本格的なラインを開発。「エクスペリメンタル(Experimental )」「ディザイラブル(Desirable)」「キュレーション(Curated)」「モダ二ティー(Modernity)」の4つのブランド価値を推進しています。また、ファッションと美しさをデイリーに楽しむ事を目指しています。CHARLES & KEITHはオンラインショッピングサイトCHARLESKEITH.JP及び各ストアを通じて購入が可能です。
Facebook : https://www.facebook.com/charleskeith.jp
Instagram : https://www.instagram.com/charleskeith_jp/
LINE : https://page.line.me/charleskeith_jp
Twitter:https://twitter.com/charleskeith_jp
企業プレスリリース詳細へ
本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(https://prtimes.jp/)まで直接ご連絡ください。
関連リンク
-
new
サンドウィッチマン伊達、24時間ラジオ後に福井へ直行「コロッケ12個食べなくちゃいけないので」
-
【実施報告】阪急電車が"神戸のものづくり体験空間"に!『でんしゃ・de・推し工房』 ~12月13日(土)「2025大阪梅田 鉄道×SKY フェス」にて開催!~
-
【育乳専門サロン監修】内側からはじめる、新しい美容習慣。女性のための美容プロテイン「Beauty Boost」2025年12月23日発売
-
new
調味料選手権で出汁部門 最優秀賞を受賞した「かにつゆ」と楽しむ冬の新作メニューが一堂に。千歳に“カニ”の香り舞い上がる!12/26から冬の食イベント開催@サーモンパーク千歳
-
new
岐阜県中津川市「落合宿本陣」修復プロジェクト クラウドファンディング寄付額1億800万円を突破 目標の540.5%達成