大手町オーテモリのHUGE新スパニッシュはエルブジ仕込みの魚介食堂
壁面には缶詰がディスプレイされる
地下2階の飲食フロアでは最大の323平米という面積、総138席で展開されるのはスペイン・アンダルシア地方にあるマリスケリアをイメージしたスペイン魚介食堂。同社はこれまでスパニッシュイタリアンのコンセプトレストラン「リゴレット(RIGOLETTO)」を展開してきたが、今回はスペイン色のより強いバスク地方、アンダルシア地方の海沿いの料理を、三陸や四国から直送の魚介類で提案。亀の手やココチャと呼ばれる鱈のあごなど、珍しい食材も使い、カニやエビ、貝などのブランチャ(鉄板料理)やアロス(米料理)に仕上げていく。
また、今回の料理人にはエルブジのフェラン・アドレアの元で修行を積んだ同社のDAZZLE銀座の角知憲氏がディレクターで参加。モダンスパニッシュ、カジュアルなタパスも魅力。
「はじめこの大手町タワーの話を聞いたときは丸の内で2店舗展開する弊社としては、ピンとこなかったが、詳細を知るうちに是非ともこの大手町という“東京のへそ”でやりたくなった。いい店になったでしょ!」と新川義弘ヒュージ代表取締役CEO。
レセプションでは日本ではまだ珍しいバスク地方の微発泡白ワイン、チャコリ(TXAKOLI)を自らBOTTEGAグラスに注ぎ、来客をもてなしていた。そのワインもボトルで2,500円中心、フォアグラのタパスも500円と、価格の手頃さも人気を集めそうだ。
La Pesquera -MARISQUERIA-
左から角知憲ディレクタ−、林和洋料理長、椎橋常智店長、新川義弘代表
La Pesquera -MARISQUERIA-
パーティーメニューにはバスク豚、コチニージョも登場
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