ブルーノートが手掛ける新たな複合型店舗「BLUE YARD」が JR大阪駅新駅ビル「イノゲート大阪」にオープン
株式会社ブルーノート・ジャパンが手掛ける新たな複合型店舗『BLUE YARD(ブルーヤード)』が、2024年7月31日、同日に開業したJR大阪駅直結の駅ビル「イノゲート大阪」内の飲食ゾーン「バルチカ03」にオープンしました。
Entrance/Courtesy of BLUE NOTE JAPAN, INC.
ブルーヤードは、1988年に開業した南青山「ブルーノート東京」を中心に、ライブレストラン、カフェ、ダイニングなど「音楽と食」を融合させた空間をプロデュースしてきた同社による、ダイニング/カフェスタンド/レコードショップと3つの業態をシームレスに繋げた複合型店舗。JR大阪駅西地区の新たな玄関口となる駅ビルという立地において、利便性と上質感を兼ね備えた居心地のよい空間で、梅田エリア利用者の多彩なニーズを満たします。
Dining/Courtesy of BLUE NOTE JAPAN, INC.
センターステージを囲むように座席が配されたダイニングでは、本格的な音響でローカルで活躍するミュージシャンのフリーライブから日本のジャズシーンを牽引するアーティストのプレミアムなライブまで、様々なスタイルでのライブを不定期で開催。