くらし情報『舞台はパリ、ホームビデオの映像で時代をつなぐ。映画「PLAY 25年分のラストシーン」とは?』

舞台はパリ、ホームビデオの映像で時代をつなぐ。映画「PLAY 25年分のラストシーン」とは?

2019年サン・セバスティアン国際映画祭に正式出品され、制作における斬新な試みが話題となったフランスの映画「PLAY 25年分のラストシーン」が、11月6日より新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMAほかにて、全国順次公開される。

舞台はパリ、ホームビデオの映像で時代をつなぐ。映画「PLAY 25年分のラストシーン」とは?
パリを舞台に90年代カルチャーで彩る“再生”の物語
本作は、1990年代から2010年代までの25年に渡り、主人公によって撮り続けられたホームビデオの映像をつなぐような演出で、当時のパリの時代の空気感がリアルに再現された物語。


舞台はパリ、ホームビデオの映像で時代をつなぐ。映画「PLAY 25年分のラストシーン」とは?

舞台はパリ、ホームビデオの映像で時代をつなぐ。映画「PLAY 25年分のラストシーン」とは?

90年代カルチャーを彩るミュージシャン、ジャミロクワイ、オアシス、レニー・クラヴィッツ、アラニス・モリセットらによる、それぞれの時代を感じさせる名曲とともに人生を“PLAY(再生)”していく主人公・マックスを演じるのは人気コメディアンのマックス・ブーブリル。盟友であるアントニー・マルシアーノ監督のアイデアに惚れ込み、共同で本作の脚本も手がけている。

また、本作の公開に先立ち、この度予告編が解禁。まずはこちらをチェックしておこう。

今回解禁となった日本版予告編では、「撮り続けて25年になる。最初から再生しよう」

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