リーガロイヤルホテル大阪でジビエや伊賀牛など多彩な地産食材を使用した「三重県フェア」開催
リーガロイヤルホテル(大阪市北区中之島)の「オールデイダイニング リモネ」「鉄板焼・焼肉 なにわ<鉄板焼コーナー>」「日本料理 なかのしま」「カウンター割烹 みおつくし」「グルメブティック メリッサ」では、9月1日から、選び抜かれた三重県産の食材と地酒を主役にした「三重県フェア」を開催します。
「英虞湾」画像提供:三重県観光連盟
山海の幸に恵まれた“うまし国”伊勢や、皇室や朝廷に海産物を納めてきた“御食国(みけつくに)”志摩など、四季折々の多彩な食材と食文化が受け継がれている三重県。
今回の「三重県フェア」では、三重の自然が育んだブランド肉「みえジビエ」の鹿肉や、きめ細かな肉質が柔らかく、豚特有の臭みが少ない「さくらポーク」など、三重県の選び抜かれた食材を、各レストラン料理長が素材の魅力を引き出した特別メニューで提供します。
みえジビエミートソースのパッパルデッレ
「オールデイダイニング リモネ」では、アラカルト2品をご用意。三重県産の鹿肉のミンチとブロック肉を、赤ワインで風味付けした奥深い味わいの「みえジビエミートソースのパッパルデッレ」や、鹿肉100%で作ったみえジビエハンバーグに、さくらポークの生ウインナーと熟成ベーコンを盛り合わせた「みえジビエ・さくらポークのミックスグリル」