北欧ブランドらしいミニマムデザインと機能性。ヒュンメルから厚底タイプの新作スニーカーが登場
デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)から、欧州ハンドボールで培った技術を応用した、スポーツテイストな厚底タイプの新作スニーカー“REACH”をリリース。北欧ブランドらしいミニマムデザインに機能性が加わったモデルは、ヒュンメルスニーカーのオフィシャルストアS-Rush原宿店など、全国のシューズショップで、9月初旬より順次発売します。

■履き心地のいい欧州ダッドスニーカー
ヒュンメルが独自に開発した“REACH”(リーチ)ソールを搭載。欧州ハンドボールで培った技術を応用し、軽量でクッショニングに優れ、推進力を生み出す画期的なソールシステムに。

アッパーデザインは北欧らしいシンプルさに加え、大胆なオーバーロックのステッチワークやカラー配色で、未来感のある仕上がり。ウォーキングやフィットネスなどのシーンでもおすすめのマルチスニーカーです。
リーチシリーズは、2アイテム7カラーで構成。REACH LX 600は、ミニマムデザインの中に、北欧ブランドらしいカラーリングが際立つ1足。REACH LX 300は、ヒュンメルのアイデンティティであるシェブロンの立体パーツがアクセント。