Kis-My-Ft2の15年を“衣装”で辿る展覧会「Kis-My-Ft2: The Couture」 池袋PARCOで開幕
デビュー15周年を迎えたKis-My-Ft2の歩みを、“衣装”という視点から再構築する展覧会「Kis-My-Ft2: The Couture」が、東京・池袋PARCOにて開幕しました。本展は、全国巡回を予定する衣装展の第1弾として開催されるもので、これまでのライブや活動の中で着用されてきたステージ衣装を軸に、グループの15年を立体的に提示します。
Courtesy of PARCO
衣装という“もうひとつの表現” Kis-My-Ft2の衣装は、単なるパフォーマンス用の装いにとどまりません。特に2018年以降は、メンバーの玉森裕太氏が監修を担い、「よりかっこよく見せる」ための視点から、アイドル衣装の定型に収まらない、ファッション性の高いデザインへと進化してきました。
Courtesy of PARCO
会場は、そうした制作背景を体感できる“アトリエ”のような空間として構成されています。未公開のデザイン資料や着用写真とともに、衣装がどのように生まれたのか、そのプロセスまでも可視化されています。
Courtesy of PARCO
ゼロ距離で見る15年の記憶 展示される衣装は、前期(A)・後期(B)に分かれ、合計約48点。会期ごとに展示内容が入れ替わる構成となっており、複数回訪れることでより立体的にその変遷を辿ることができます。
Courtesy of PARCO
会場では、それらの衣装を“ほぼゼロ距離”で鑑賞できる点も特徴です。触れられない距離でありながら、素材やディテールの質感を体感できるこの距離感は、通常の展示とは異なる没入感を生み出しています。
Courtesy of PARCO
ファッションとしてのアイドル 本展のもうひとつの軸となるのが、“アイドル衣装の再定義”です。従来の様式にとらわれず、メンバーそれぞれの個性を引き出す衣装設計は、ステージ衣装を超えてファッションとしての独立性を獲得しています。衣装の変化は、そのままグループの表現の変化でもあります。その蓄積を空間として可視化した本展は、Kis-My-Ft2のクリエイションを読み解く場としても機能しています。
Courtesy of PARCO
記憶とこれからをつなぐ空間 本展は単なる回顧展ではありません。衣装を起点に、それぞれの楽曲やライブの記憶が呼び起こされることで、来場者自身の時間とも重なり合っていきます。会場内にはライブ映像を楽しめる空間や、新曲「Couture」の先行試聴エリアも設けられており、視覚と聴覚の両面から体験が構成されています。
衣装、音楽、記憶。
それらが交差することで、本展は“体験”として成立しています。
Courtesy of PARCO
15年の“現在地” 2026年、Kis-My-Ft2はデビュー15周年を迎え、新曲リリースや全国ツアーなど、節目の年を迎えています。その現在地を確認し、次へと進むための装置として、本展は機能していると言えそうです。衣装というフィルターを通して見えてくるのは、単なるスタイルの変遷ではなく、時間の積層そのもの。
Courtesy of PARCO
INFORMATION
Kis-My-Ft2: The Couture
会期:2026年4月24日(金)~5月25日(月)
時間:11:00~21:00(最終入場20:30)
※後期最終日は18:00閉場(最終入場17:30)
【前期(A)】4月24日(金)~5月8日(金)
【後期(B)】5月9日(土)~5月25日(月)
会場:池袋PARCO 本館7F PARCO FACTORY
料金:1,500円(税込)
※未就学児無料
※小学生以下は保護者同伴必須
主催:パルコ
企画制作:パルコ/NERD
協力:STARTO ENTERTAINMENT
【巡回情報】
札幌PARCO:2026年6月5日(金)~6月21日(日)[展示A]
仙台PARCO:2026年6月27日(土)~7月12日(日)[展示B]
福岡PARCO:2026年7月18日(土)~7月27日(月)[展示A]
心斎橋PARCO:2026年8月1日(土)~8月16日(日)[展示B]
名古屋PARCO:2026年8月22日(土)~9月6日(日)[展示A]
衣装という“もうひとつの表現” Kis-My-Ft2の衣装は、単なるパフォーマンス用の装いにとどまりません。特に2018年以降は、メンバーの玉森裕太氏が監修を担い、「よりかっこよく見せる」ための視点から、アイドル衣装の定型に収まらない、ファッション性の高いデザインへと進化してきました。
会場は、そうした制作背景を体感できる“アトリエ”のような空間として構成されています。未公開のデザイン資料や着用写真とともに、衣装がどのように生まれたのか、そのプロセスまでも可視化されています。
ゼロ距離で見る15年の記憶 展示される衣装は、前期(A)・後期(B)に分かれ、合計約48点。会期ごとに展示内容が入れ替わる構成となっており、複数回訪れることでより立体的にその変遷を辿ることができます。
デビュー期の衣装から最新ツアーのスタイルまで、それぞれの時代の空気をまとったルックが並びます。衣装ごとに紐づく楽曲やライブの記憶が、視覚的に立ち上がってくる構成です。
会場では、それらの衣装を“ほぼゼロ距離”で鑑賞できる点も特徴です。触れられない距離でありながら、素材やディテールの質感を体感できるこの距離感は、通常の展示とは異なる没入感を生み出しています。
ファッションとしてのアイドル 本展のもうひとつの軸となるのが、“アイドル衣装の再定義”です。従来の様式にとらわれず、メンバーそれぞれの個性を引き出す衣装設計は、ステージ衣装を超えてファッションとしての独立性を獲得しています。衣装の変化は、そのままグループの表現の変化でもあります。その蓄積を空間として可視化した本展は、Kis-My-Ft2のクリエイションを読み解く場としても機能しています。
記憶とこれからをつなぐ空間 本展は単なる回顧展ではありません。衣装を起点に、それぞれの楽曲やライブの記憶が呼び起こされることで、来場者自身の時間とも重なり合っていきます。会場内にはライブ映像を楽しめる空間や、新曲「Couture」の先行試聴エリアも設けられており、視覚と聴覚の両面から体験が構成されています。
衣装、音楽、記憶。
それらが交差することで、本展は“体験”として成立しています。
15年の“現在地” 2026年、Kis-My-Ft2はデビュー15周年を迎え、新曲リリースや全国ツアーなど、節目の年を迎えています。その現在地を確認し、次へと進むための装置として、本展は機能していると言えそうです。衣装というフィルターを通して見えてくるのは、単なるスタイルの変遷ではなく、時間の積層そのもの。
本展は、その15年を静かに、しかし確かに提示しています。
INFORMATION
Kis-My-Ft2: The Couture
会期:2026年4月24日(金)~5月25日(月)
時間:11:00~21:00(最終入場20:30)
※後期最終日は18:00閉場(最終入場17:30)
【前期(A)】4月24日(金)~5月8日(金)
【後期(B)】5月9日(土)~5月25日(月)
会場:池袋PARCO 本館7F PARCO FACTORY
料金:1,500円(税込)
※未就学児無料
※小学生以下は保護者同伴必須
主催:パルコ
企画制作:パルコ/NERD
協力:STARTO ENTERTAINMENT
【巡回情報】
札幌PARCO:2026年6月5日(金)~6月21日(日)[展示A]
仙台PARCO:2026年6月27日(土)~7月12日(日)[展示B]
福岡PARCO:2026年7月18日(土)~7月27日(月)[展示A]
心斎橋PARCO:2026年8月1日(土)~8月16日(日)[展示B]
名古屋PARCO:2026年8月22日(土)~9月6日(日)[展示A]