1912年の「蒼の時」を、2026年の香りへ──ゲラン〈ルール ブルー〉、伊勢丹新宿店で先行発売
空が昼から夜へ、あるいは夜から朝へと移り変わるわずかな時間。世界が深い青に包まれるその瞬間は、「蒼の時(ブルーアワー)」と呼ばれます。1912年、パリの夏の夕暮れにその光景を目にしたジャック・ゲランは、後にメゾンを象徴する名香となる〈ルール ブルー 1912〉を生み出しました。
それから1世紀以上を経た2026年。ゲラン(GUERLAIN)は、「蒼の時」を現代のために再解釈した新たなフレグランス〈ルール ブルー オーデパルファン〉を発表。8月28日の全国発売に先駆け、8月26日から9月1日まで、伊勢丹新宿店 本館1階 ザ・ステージで先行発売イベントを開催します。
Courtesy of GUERLAIN
1912年と2026年。二人の調香師が114年という時間を隔てて見つめた「蒼の時」は、香りという目に見えない表現によって、現在へとつながります。
一日のうち、二度だけ訪れる「蒼の時」
〈ルール ブルー〉とは、フランス語で「蒼の時」を意味する言葉です。夕方から夜へ。そして夜から朝へ。太陽が地平線の下にありながら、その光が空を照らすわずかな時間には、昼とも夜とも異なる深い青が世界を包み込みます。
1912年、夏の夕暮れのパリ。ゲランの3代目調香師ジャック・ゲランは、ポン・ヌフでこの瞬間に出会いました。印象派の絵画を思わせる幻想的な光景に心を奪われたことから生まれたのが、〈ルール ブルー 1912〉です。
色や光のように、留めておくことのできない一瞬を香りにする。
114年後、デルフィーヌ・ジェルクが見つめた青
2026年、その「蒼の時」を再び見つめたのが、ゲラン専属調香師&フレグランス クリエイション ディレクターのデルフィーヌ・ジェルクです。彼女が目指したのは、1912年の香りをそのまま再現することではなく、同じ自然現象から新たな香りを生み出すこと。女性、そしてこの香りを纏うすべての人が、ありのままの自分を表現し、可能性を解き放つための「スイッチ」として「蒼の時」を再解釈しています。
ルール ブルー オーデパルファン
30mL 12,320円(税込)/ 50mL 17,600円(税込)
Courtesy of GUERLAIN
一世紀以上前にジャック・ゲランが見たパリの空と、現代を生きるデルフィーヌ・ジェルクが見つめる空。同じ「青」を出発点にしながら、そこから異なる時代の香りが生まれる。〈ルール ブルー〉という名前が受け継いできたものは、完成された一つの香りというよりも、移ろう時間や光を香りへ変換しようとする創造の精神なのかもしれません。
香りだけではない、「ブルー」の世界
伊勢丹新宿店で開催されるイベントでは、〈ルール ブルー オーデパルファン〉を全国発売に先駆けて展開。
ルール ブルー センティッド ソープ
120g 6,050円(税込)
Courtesy of GUERLAIN
ルール ブルー オーデパルファン
200mL リフィル 30,800円(税込)
Courtesy of GUERLAIN
さらに、ゲランを象徴するリップスティック〈ルージュ ジェ〉のケースから、「ブルー アイコニック」「ブルー アストラル」「ブルー レヴリー」の3種類を数量限定でラインアップ。香りからプロダクトへと「ブルー」の世界を広げます。
ルージュ ジェ ケース(ブルー アストラル)
4,950円(税込)
Courtesy of GUERLAIN
目に見えない香りと、目に見える色。その二つを重ね合わせることで、「蒼の時」という一瞬の情景が、より立体的な世界として立ち上がります。
七夕とパリの庭──時間と風景を香りにする
今回のイベントでは、〈ルール ブルー〉とは異なる時間と風景を閉じ込めた二つのフレグランスも限定で登場します。
〈アムール セレステ オーデパルファン〉の着想源は、日本の「七夕」。フランス語で「天空の愛」を意味する香りは、金木犀とローズを重ねたフローラルノートに、柑橘の爽快感を融合。
アムール セレステ オーデパルファン
125mL+30mL 122,430円(税込)
Courtesy of GUERLAIN
もう一つの〈ジャルダン ドゥ レリゼ オーデパルファン〉が描くのは、パリのエリゼ宮殿に訪れる「春のひと時」です。ベルガモットから始まり、マグノリア、ローズ、ジャスミンの花々、そしてアンバーとブラックティーへ。ゲランとフランスの歴史をつなぐ場所の記憶が、一つの香りへと表現されています。
ジャルダン ドゥ レリゼ オーデパルファン
125mL+30mL 68,090円(税込)
Courtesy of GUERLAIN
パリの夕暮れ、七夕の夜空、春の庭園。それぞれ異なる場所や時間の記憶が、香りという形のないものへと変換されています。
香りは、時間を閉じ込められるのか
フレグランスは、目で見ることも、手で形を確かめることもできません。しかし、一度香りを感じれば、その瞬間の場所や光、感情まで記憶として残ることがあります。
1912年、ポン・ヌフでジャック・ゲランが見つめた夏の夕暮れ。その一瞬から生まれた〈ルール ブルー〉を、114年後のデルフィーヌ・ジェルクが現代のために再び解釈する。ゲランが今回描く「蒼の時」は、過去を再現するためのものではなく、一つの情景から新しい創造を生み出し続けるための出発点なのでしょう。
伊勢丹新宿店に現れるのは、新しいフレグランスをいち早く試すための場所であると同時に、光、色、時間、そして記憶がどのように香りへと変わるのかを体感する機会となりそうです。
【INFORMATION】
〈ゲラン〉新作フレグランス 先行発売 POP-UP イベント
会期:
2026年8月26日(水)〜9月1日(火)
会場:
伊勢丹新宿店 本館1階 ザ・ステージ
東京都新宿区新宿3-14-1
<イベント先行発売>
・ルール ブルー オーデパルファン
30mL 12,320円(税込)/50mL 17,600円(税込)
ルール ブルー オーデパルファン リフィル
200mL 30,800円(税込)
・ルール ブルー センティッド ソープ
120g 6,050円(税込)
・ルージュ ジェ ケース
(ブルー アイコニック、ブルー アストラル、ブルー レヴリー)
3種 各4,950円(税込)※数量限定
<イベント限定発売>
・アムール セレステ オーデパルファン
125mL+30mL 122,430円(税込)
・ジャルダン ドゥ レリゼ オーデパルファン
125mL+30mL 68,090円(税込)
それから1世紀以上を経た2026年。ゲラン(GUERLAIN)は、「蒼の時」を現代のために再解釈した新たなフレグランス〈ルール ブルー オーデパルファン〉を発表。8月28日の全国発売に先駆け、8月26日から9月1日まで、伊勢丹新宿店 本館1階 ザ・ステージで先行発売イベントを開催します。
1912年と2026年。二人の調香師が114年という時間を隔てて見つめた「蒼の時」は、香りという目に見えない表現によって、現在へとつながります。
一日のうち、二度だけ訪れる「蒼の時」
〈ルール ブルー〉とは、フランス語で「蒼の時」を意味する言葉です。夕方から夜へ。そして夜から朝へ。太陽が地平線の下にありながら、その光が空を照らすわずかな時間には、昼とも夜とも異なる深い青が世界を包み込みます。
1912年、夏の夕暮れのパリ。ゲランの3代目調香師ジャック・ゲランは、ポン・ヌフでこの瞬間に出会いました。印象派の絵画を思わせる幻想的な光景に心を奪われたことから生まれたのが、〈ルール ブルー 1912〉です。
色や光のように、留めておくことのできない一瞬を香りにする。
その発想は、100年以上を経た現在も、ゲランのクリエイションへと受け継がれています。
114年後、デルフィーヌ・ジェルクが見つめた青
2026年、その「蒼の時」を再び見つめたのが、ゲラン専属調香師&フレグランス クリエイション ディレクターのデルフィーヌ・ジェルクです。彼女が目指したのは、1912年の香りをそのまま再現することではなく、同じ自然現象から新たな香りを生み出すこと。女性、そしてこの香りを纏うすべての人が、ありのままの自分を表現し、可能性を解き放つための「スイッチ」として「蒼の時」を再解釈しています。
30mL 12,320円(税込)/ 50mL 17,600円(税込)
Courtesy of GUERLAIN
一世紀以上前にジャック・ゲランが見たパリの空と、現代を生きるデルフィーヌ・ジェルクが見つめる空。同じ「青」を出発点にしながら、そこから異なる時代の香りが生まれる。〈ルール ブルー〉という名前が受け継いできたものは、完成された一つの香りというよりも、移ろう時間や光を香りへ変換しようとする創造の精神なのかもしれません。
香りだけではない、「ブルー」の世界
伊勢丹新宿店で開催されるイベントでは、〈ルール ブルー オーデパルファン〉を全国発売に先駆けて展開。
30mLと50mLに加え、200mLのリフィル、〈ルール ブルー センティッド ソープ〉も登場します。
120g 6,050円(税込)
Courtesy of GUERLAIN
200mL リフィル 30,800円(税込)
Courtesy of GUERLAIN
さらに、ゲランを象徴するリップスティック〈ルージュ ジェ〉のケースから、「ブルー アイコニック」「ブルー アストラル」「ブルー レヴリー」の3種類を数量限定でラインアップ。香りからプロダクトへと「ブルー」の世界を広げます。
4,950円(税込)
Courtesy of GUERLAIN
目に見えない香りと、目に見える色。その二つを重ね合わせることで、「蒼の時」という一瞬の情景が、より立体的な世界として立ち上がります。
七夕とパリの庭──時間と風景を香りにする
今回のイベントでは、〈ルール ブルー〉とは異なる時間と風景を閉じ込めた二つのフレグランスも限定で登場します。
〈アムール セレステ オーデパルファン〉の着想源は、日本の「七夕」。フランス語で「天空の愛」を意味する香りは、金木犀とローズを重ねたフローラルノートに、柑橘の爽快感を融合。
ミッドナイトブルーのビーボトルには、フランス人アーティスト、ルーシー・トゥレによる刺繍とペーパーカッティングの技法が取り入れられています。
125mL+30mL 122,430円(税込)
Courtesy of GUERLAIN
もう一つの〈ジャルダン ドゥ レリゼ オーデパルファン〉が描くのは、パリのエリゼ宮殿に訪れる「春のひと時」です。ベルガモットから始まり、マグノリア、ローズ、ジャスミンの花々、そしてアンバーとブラックティーへ。ゲランとフランスの歴史をつなぐ場所の記憶が、一つの香りへと表現されています。
125mL+30mL 68,090円(税込)
Courtesy of GUERLAIN
パリの夕暮れ、七夕の夜空、春の庭園。それぞれ異なる場所や時間の記憶が、香りという形のないものへと変換されています。
香りは、時間を閉じ込められるのか
フレグランスは、目で見ることも、手で形を確かめることもできません。しかし、一度香りを感じれば、その瞬間の場所や光、感情まで記憶として残ることがあります。
1912年、ポン・ヌフでジャック・ゲランが見つめた夏の夕暮れ。その一瞬から生まれた〈ルール ブルー〉を、114年後のデルフィーヌ・ジェルクが現代のために再び解釈する。ゲランが今回描く「蒼の時」は、過去を再現するためのものではなく、一つの情景から新しい創造を生み出し続けるための出発点なのでしょう。
伊勢丹新宿店に現れるのは、新しいフレグランスをいち早く試すための場所であると同時に、光、色、時間、そして記憶がどのように香りへと変わるのかを体感する機会となりそうです。
【INFORMATION】
〈ゲラン〉新作フレグランス 先行発売 POP-UP イベント
会期:
2026年8月26日(水)〜9月1日(火)
会場:
伊勢丹新宿店 本館1階 ザ・ステージ
東京都新宿区新宿3-14-1
<イベント先行発売>
・ルール ブルー オーデパルファン
30mL 12,320円(税込)/50mL 17,600円(税込)
ルール ブルー オーデパルファン リフィル
200mL 30,800円(税込)
・ルール ブルー センティッド ソープ
120g 6,050円(税込)
・ルージュ ジェ ケース
(ブルー アイコニック、ブルー アストラル、ブルー レヴリー)
3種 各4,950円(税込)※数量限定
<イベント限定発売>
・アムール セレステ オーデパルファン
125mL+30mL 122,430円(税込)
・ジャルダン ドゥ レリゼ オーデパルファン
125mL+30mL 68,090円(税込)