2020年10月9日 17:00
和のスープストックトーキョー「おだし東京」から 秋限定メニューと新たに3種類の甘味が登場
三、汁と向き合う
味噌汁、おかゆ、鍋、おでん、郷土汁、日本には数多くの汁文化があります。おだし東京はこれまであまり取り上げることのなかった、日本の「汁」に向き合い、独創性を加えて汁の文化を継承します。
甘味、はじめます
日本の食の知恵を生かした3種類の甘味とお茶をご用意しております。羅臼昆布の出汁、3年熟成味醂、ぶどう山椒など、日本の食の知恵がスイーツに溶け込んだ、驚きの美味しさをお楽しみいただけます。
〈甘味のメニュー〉
・フルーツ水羊羹(マンゴー)748円
・和のパフェ(みりん、山椒、杏)858円
・冷やしみたらし528円
+110円でアイスがつけられます。
秋季限定メニューが登場
生姜を効かせた鶏だしに豆乳を合わせた優しい旨味の汁や、ハーブが香る豚挽肉と西京味噌を合わせた和洋折衷の豚汁、また三重県産の鯛を使って仕込んだ伊勢の魚醤鯛醤を鶏のだしや昆布だし等を合わせたきのこの旨味と栗のほのかな甘さが際立つお粥など、季節ごとに変わる新商品が登場しています。
〈秋季限定のメニュー〉
・生姜と青菜の豆乳おだし 978円
・西京味噌とマッシュポテトの白い豚汁 1,303円
・栗と鯛醤(たいびしお)