バナナ・リパブリックがグローバルホリデーキャンペーン「Love The Present」を発表
とのパートナーシップのさらなる発展を図ります。
このパートナーシップは2020年5月にバナナ・リパブリックがマスクの売上をFeeding America(R)のCOVID-19 Response Fund(新型コロナウイルス感染症対策基金)へ寄付したことから始まりました。ギビングチューズデーの2020年12月1日、バナナ・リパブリックは22万ドルを超えるこれまでの寄付金総額に上乗せする形でセーター1着につき10ドル、最大で計2万5,000ドルをFeeding America(R)に寄付します。
「今年のホリデーシーズンもバナナ・リパブリックとパートナーシップを組むことができて光栄です」とFeeding AmericaのコーポレートパートナーシップVP、ローレン・ビードロンは語ります。「何百万人ものアメリカ人がフードバンクによる支援を必要としています。2020年だけでもコロナ禍の経済への影響により人口の6分の1が食料不足に直面する可能性があります。バナナ・リパブリックの取り組みと飢餓対策として寄付された22万ドル以上の支援金に感謝しています。」
また、世界中の女性と女子の貧困の撲滅と社会正義の達成を目指す団体CARE(http://fight.care.org/)