GAP、新プロジェクトで個性提案。第1弾は野村訓市写真展&トークショー
ICONS出演者・クリスウェブ佳子
「ギャップ(GAP)」は、個性やライフスタイルに光を当て自分らしい輝き方を感じてもらうプロジェクト「ブルーボックス プレゼンツ(BLUE BOX PRESENTS.)」を開始する。
プロジェクト第1弾として、ライター・プロデューサーの野村訓市監修の下、3月26・27日に東京・青山のスパイラルガーデンにて展示「アイコンズ(ICONS)」、トークイベント「スピークス(SPEAKS)」を開催。アイコンズでは、『VERY』専属モデルのクリスウェブ佳子やイラストレーターの花井祐介、クリエーター集団「ライゾマティクス」率いる真鍋大度など各分野で活躍するインフルエンサーのポートレートを展示し、「個性とは何か」を感じてもらうことを企図。撮影は写真家・小浪次郎が担当。彼は27歳にして写真誌『コマーシャル・フォト』で特集された注目の若手。
スピークスは、野村がゲストを迎えて「個性」について話す。26日にクリスウェブ佳子、27日に小浪が登場する。各日とも18時半開演で定員約200名。
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