東京を拠点に活動する3人の女性イラストレーターがコミックで表現。イケアで大人気のソフトトイが渋谷で過ごす日常風景とは?
「より快適な毎日を、より多くの方々に」をビジョンとするスウェーデン発祥のホームファニッシングカンパニー イケアの日本法人イケア・ジャパン株式会社は、IKEA渋谷のオープンを記念して、渋谷のアイコニックな街並みや新店舗の中で、人気アイテムのソフトトイが過ごす日常風景を描いた、コミックのイラストシリーズを制作しました。
東京を象徴する街・渋谷は、様々なスタイルやカルチャー、アイデアのるつぼであり、思いがけないことが起きる街です。今回、渋谷のもつ独特の雰囲気やそこで目にする日常風景を、イケアならではの視点からコミックという形で表現しています。
同シリーズではイケアのソフトトイたちが渋谷の街を自由に楽しみ、渋谷の新しい家で幸せを見つけます。スクランブル交差点でよく見かけるゴーカートレーサーに代わりRÅSKOG/ロースコグ ワゴンに乗って街中をレースするソフトトイ。渋谷着の最終電車からぞろぞろと下車して家路を急ぐ、ネットで話題のBLÅHAJ/ブローハイ シャークたち。ゲームセンターでは恐竜のぬいぐるみが運命の恋に落ちたりなど、様々な出来事が繰り広げられます。
これらの作品は東京を拠点に活動する女性イラストレーター、オザキエミさん・ウンピスさん・茂苅恵さんの3名が手掛けています。