nendoが作った空飛ぶトッズシューズ【ミラノサローネ2014レポ】
nendoの佐藤オオキ氏
通りに面したエントランスを挟んで左右二つのウインドーを使ったディスプレイは、“タイトストリング”で封をするレザーの書類封筒が郵便受けから飛びだし、その中から出てきた紙の上にエンベロープ・ボートシューズが乗って飛んでいくというストーリー仕立て。
ウインドーのコンセプトについてnendoを率いる佐藤オオキ氏は「大切な手紙を包んで遠くまで運び、人に喜びを届ける『封筒』から着想した。足を大切に包んで遠くまで運んでくれるように、喜びを届けてくれるシューズとなってほしいと表現した」という。手紙が途中からシューズに変身して飛んで行ってしまうような軽やかな演出だった。
佐藤オオキによるドローイング
nendoの佐藤オオキが手掛けたトッズ・スピガ通りショップのウインドーディスプレイ。エンベロープ・ボートシューズが郵便物に乗って飛んでいく
nendoの佐藤オオキが手掛けたトッズ・スピガ通りショップのウインドーディスプレイ。エンベロープ・ボートシューズが郵便物に乗って飛んでいく
nendoの佐藤オオキが手掛けたトッズ・スピガ通りショップのウインドーディスプレイ。エンベロープ・ボートシューズが郵便物に乗って飛んでいく