くらし情報『さまざまな国、時代、カタチの白と黒の器が約150点。IDEE TOKYOで「Monochrome - 白と黒の陶」を開催』

2020年12月9日 18:00

さまざまな国、時代、カタチの白と黒の器が約150点。IDEE TOKYOで「Monochrome - 白と黒の陶」を開催

IDEE TOKYOに併設するIDEE Galleryでは、2020年12月28日から2021年1月26日の期間、「Monochrome - 白と黒の陶」を開催いたします。

さまざまな国、時代、カタチの白と黒の器が約150点。IDEE TOKYOで「Monochrome - 白と黒の陶」を開催

日本、中国、韓国、インド、アフリカと様々な国でつくられた、約150点の白と黒の器。李朝、新羅、明、古墳時代、古伊万里、そして現代とつくられた時代背景と形も異なり、同じ白と黒といっても実にバリエーション豊かです。白と黒は、素材、質感、光影、時間、空間によってさまざまな表情を感じることができる特別な色。無彩の奥に宿る豊かさをじっくりとお楽しみください。

協力: Jikonka 西川弘修

Jikonka
うつわ、骨董、服、食品 衣食住にまつわることの一つ一つを丁寧に選び、使うことで暮らしを豊かにする愉しみを提案するギャラリー。オーナーの西川弘修氏は2000年三重県関宿にギャラリー&カフェ而今禾を開いて以来、2010年に東京都世田谷区にJikonkaTOKYOを、2012年にJIKONKA TAIPEIを出店(2018年にクローズ)。
現代日本の工芸、生活を世界に伝えています。


【基本情報】
Monochrome - 白と黒の陶
期間:2020年12月28日(月)

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.