巨大フードフェス「まんパク」を味わいつくす、六つの攻略法をレポート
まんパク公式キャラクター「ぽぅ」
東京・立川「国立昭和記念公園」にて巨大フードフェス「まんパク」が6月2日まで開催されている。まんパクとは「満腹博覧会」の略称。東京では4回目の開催となる今年は、ご当地、ワールド、ラーメン、餃子、からあげ、スイーツ、物産、たまエリアという八つのエリアに分けて、音楽フェスの飲食エリアで行列の出来る名物店や、全国の物産展で話題の人気店を集めた。
今回は、アンアン総研メンバーの、こままりえさん(No.160)、三浦泉さん(No.15)、井上あずささん(No.74)が会場へ足を運びまんパクを体験。本イベントを味わい尽くすべく、攻略ポイントを六つにまとめた。
JR立川駅から徒歩10分ほどの昭和記念公園あけぼの口から場内へ入場。周囲にぐるりと店舗が立ち並び、中心に設置されたテント内の、4,172席あるベンチやシートエリアで買ってきた食べ物を食べることが出来る。会場奥にはパフォーマンスステージが設けられており、アクロバット、ジャグリングなど世界各地で活躍している様々なパフォーマーによるイベントや歌手の宇宙まおによるライブなども開催される。
また、場内には公式キャラクターの「ぽぅ」