ナイキのフットボールイノベーションを体感できる期間限定スペースがオープン
ナイキ史上最速のスパイク「マーキュリアル スーパーフライ」のインスタレーション
「ナイキ(NIKE)」は6月7日から22日まで、東京・渋谷表参道のバツアートギャラリー(BA-TSU ART GALLERY)に、ナイキの最新のフットボールイノベーションを体感出来る「ナイキ イノベーション ハウス(NIKE INNOVATION HOUSE)」をオープンする。入場無料。
ワールドカップブラジル大会で長友佑都選手などが着用するスパイクや、世界10カ国のナショナルチームのジャージなどを展示するとともに、携帯端末なども使い、各プロダクトの機能性や特徴をインタラクティブな体験施設で紹介する。
1994年にフットボールスパイクを発表して20年、フットボールイノベーションの歴史を塗り替えてきたナイキ。本イベントはその進化と革新を体感できるスペース。独自の製造技術である、ナイキ フライニット(NIKE FLYKNIT)テクノロジーを駆使した最新のスパイク「ナイキ マーキュリアル スーパーフライ」や、世界10カ国のナショナルチームジャージなど、機能性やデザインなどにフォーカスした四つのインスタレーションで構成されている。