今年もバレンタインシーズンのみ日本上陸! ベルギーの新進気鋭ショコラティエ「イースク」のチョコレート

ベルギー・アントワープを拠点にする、新進気鋭のショコラティエ「JITSK」（イースク）のチョコレートが、2021年バレンタインシーズン、日本に上陸します。独特のフィロソフィーに賛同する熱狂的なファンが多く、本物を追求する日本のチョコレートファンに絶大な支持を得るイースクのクリエーション。昨年以上にパワーアップして登場します。


イースクのフィロソフィー
・オーガニック素材を使う
アントワープ郊外に自らのオーガニック農園を持ち、旬のフルーツ、野菜、ハーブを収穫し、チョコレートに使用。
・旬の、生の素材を使う
「旬の食材だけが持つ香りと味わいを引き出す」との考えから、加工品を使わず、「生」の素材を使用する。
・手作業でチョコレートを作る
チョコレートはアトリエで手作りされる。「香りを高く引き出す」ため。
・伝統にとらわれず、全く新しい方法を生み出す
自らをニュージェネレーションと評し、壁がない。
・チョコレートに色は不要
「色に味はない」。本国ではチョコレートに一切色を使用せず、装飾がなくシンプルでスタイリッシュ。（日本で販売される数種類にのみ、ビーツや抹茶を使い着色している。）
・意外性に満ちた素材の組み合わせ
驚くような組み合わせなのに、香りの調和が絶妙で、上品な味わい。